アフラックよりも強いがん保険、あります。


アフラックがん保険を他社のがん保険と比較していて、気付いてしまったことがあります。


まずは、がんという病気について調べるうちに、がんに対する保障を確保できない医療保険は、いくら保険料が安くても意味がないということに気が付きました。がんが罹患率(病気になる確率)が無視できないほど高いうえに、一番お金のかかる可能性が高い病気だからです。万が一の時に役立たない保険なんて意味がないですよね。


そして・・・これが重要なのですが、残念なことに、現在(2009年2月15日)、がんに対して十分な保障を提供している保険が、「ひとつ」しかないことに気付いてしまいました。


・・・フコク生命の「医療大臣+メディコムプラス」だけが、がんに対して万全と言える保険です。


診断給付金や先進医療給付金、入院日数と手術回数の無制限・・・がん保険(あるいはがん対応医療保険)には、他の病気にはない手厚い保障が付いている場合がほとんどです。しかし、それでも足りません。


何が不足しているのかと言うと、通院治療に対する保障です。ほとんど全てのがん保険(あるいはがん対応医療保険)が通院治療に対する保障が不十分です。


がん治療においては、入院や手術だけでなく通院の負担が大きくなってきています。通院治療費がトータルで一番大きくなることも少なくないようです。それなのに、なぜ入院日数や手術回数は無制限にするのに、通院保障を無制限にしないのでしょうか?


がん治療の体験談をいくつか読めば、通院治療がいかに負担の大きなものであるか、すぐに分かるはずです。


月2〜3万円の通院治療費なら何とか払い続けることができるかもしれませんが、5〜8万円(高額医療費助成金がでない)になった場合、数年かかることも珍しくない通院治療を継続していける人がどれだけいるでしょうか?

がん保険について調べていて、はじめに通院保障が充実していると思ったのは、アフラックの「f(フォルテ)」と、セコム損保の「メディコム」、アメリカンホームダイレクトの「みんなのホスピタル 医療総合保険」でした。



◆アフラック「f(フォルテ)」

「通院給付金」・・・1日につき1万円
継続して5日間以上入院した後に通院した場合(往診も含む)。通院の対象期間は、退院日の翌日から365日以内。また1回の通院対象期間中60日まで、通算で700日まで。

「特定治療通院給付金」・・・1日につき1万円
「がん」の治療として放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン療法を受けるために通院したとき(往診も含む)に保障。ただし、抗がん剤などを内服するための通院は除く。通算で120日。


◆セコム損保「メディコム」

「がん外来手術費用」・・・金額は無制限
ガンと診断されて、手術を伴う外来の通院治療に要する費用が支払いの対象。ガンと診断されても手術を必要としないで、投薬等での通院のみの治療は対象外。ただし、放射線治療、温熱療法治療については手術に含まれます。治療開始から180日間を限度。ただし、最終の治療を受けた日から3年経過後であるときは、新たな通院とみなされます。


◆アメリカンホームダイレクト「みんなのホスピタル 医療総合保険」

「抗がん剤等治療保険金」・・・1日につき1万円
ガンの治療を目的とした入院時とその前後180日において、抗がん剤等による治療を受けた場合、1日につき10,000円。抗がん剤治療期間1期間につき最高30日、保険期間通算最高120日(継続契約を含みます。)保障。



では上記3つとフコク生命の「医療大臣+メディコムプラス」の通院保障を比べてみて下さい。

↓ ↓ ↓

「がん外来保険金」・・・5年毎に1000万円まで
通院日数による制限はなし。入院前後はもちろん、入院を伴わない通院も保障。自由診療の場合は治療にかかった費用と診断書などの文書料の実費。公的保険診療の場合は、自己負担(通常3割)、文書料が出ます。要するに、5年間で1000万円までなら、通院に関する自己負担がゼロ、ということです。


5年間で1000万円という上限がありますが、間違いなく今(2009年2月15日)ある保険の中ではベストながん通院保障です。


問題があるとすれば、フコク生命という会社。ホームページに保険料に関する情報がまったくありません。保険料というのは、私達が一番知りたい情報です。特約がいっぱいあり、人それぞれ保険料が異なってくるという事情があるにしろ、これほど保険料の情報が少ない会社も珍しいです。私は本来、こういう保険会社は大っ嫌いなのですが、あまりに他社に突出して素晴らしいがん対応医療保険なので、仕方なく資料請求しました。


保険料については判明し次第、ご報告させていただきます。


あとは、このがん保障は医療大臣という医療保険の特約という位置づけで、しかも医療大臣が初回の保険期間が15年であるのに対して、メディコムプラスは5年更新。がんで治療中に保険期間が切れたら、一体どうなるのでしょうか?その辺りも解明していきたいと思います。


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