私が選んだ医療保険はアフラックじゃない。


アフラック「EVER」よりも保険料・保障内容ともに優れた保険があることは、「他社の医療保険と比較して分かったコト」で解明しました。では私が実際に契約をしようとしている医療保険はどれでしょうか。


保険の比較サイトの多くは保険料などをランキング形式などで選べてあるだけで、「じゃあ、実際にどの保険にするの?」という評価なり決断なりを示しません。保険に対するニーズや予算が一人一人違うので、まあ、それはそれである意味正しいんですが、物足りない気がするのも事実。


なので、今回は「他社の医療保険と比較して分かったコト」で挙げたアフラック「EVER」よりも優れた医療保険の中から、実際に私がどのように契約する保険を取捨選択していったか、その過程を公開してみようと思います。ご自分で保険を選ぶときの参考にして頂ければ、と思います。


とにかく保険料を安くしたい!なら、三井ダイレクトの「e入院プラス」がダントツです。入院日額5000円のシンプルプランで925円で済みます。保障期間は60日、手術給付金は最高20万まで支給されます。さらに長期入院保険金として120日、180日、240日ごとに10万支払われるという充実した内容でこの価格。アフラックのEVERよりも900円近く安い(ただし定期と終身の違いはあり)ですし、若い人ならこれでOKかもしれません。


ただ、私はもう32歳になり、妻子持ちです。10年定期ということは、42歳までの医療保障を考えなくてはいけません。となると、身体もそれほど丈夫というわけでもないので、これだと多少不安です。なので、ガンを含めた成人病への備えも兼ねて、できるだけ入院期間は長い方が良いし、もう少し保障内容を充実させたいと思ってしまいます。


そういった観点で見ていくと、アリコ の「てごろでがっちり入院保険」に惹かれます。月々の保険料は2099円になり、アフラックのEVERよりも250円高いですが、なんと入院日額は1万円。しかも生活習慣病の場合は、保障期間が通常の60日から180日まで延長されます。さらに死亡・高度障害時には100万円の支給があります。もちろん、手術給付金もあります。


保障される入院期間の長さや保障内容に重きをおくなら、全労済も捨てがたいです。


全労済の「新総合医療保険」は病気やケガの種類を問わず180日です。さらに三大疾病プラスタイプなら、がんの場合は支払い日数が無制限に。急性心筋梗塞や脳卒中の場合は、合わせて通算1000日まで保障されます。他にも先進医療共済金、長期入院見舞金、通院共済金など、万全の保障内容を誇ります。


私はまだ終身の医療保険に加入する気はありませんので、定期医療プラン5年を選択し、三大疾病プラスタイプに加入したとすると、月々の保険料は入院日額5000円型なら2090円。7000円型なら2890円です。


5000円型ならアリコの1万円タイプと保険料はほとんど一緒です。入院保障日額は半分ですが、保障期間は3倍!三大疾病なら全労済の入院日額はプラス5000円で1万円となり、アリコと同じになります。

判断が難しいところですが・・・アリコの「てごろでがっちり入院保険」における保障の対象となる生活習慣病は、ガン(悪性新生物・上皮内新生物)・心疾患・脳血管疾患・糖尿病・高血圧性疾患の5つです。全労済の三大疾病ががん、急性心筋梗塞、脳卒中に限られてしまっていることを考えると、アリコに軍配が上げた方が良さそうです。


たしかに生活習慣病以外の入院保障日数が60日なのは気になりますが、「入院保障の日数は何日必要?」でお話した通り、32〜42歳の私が60日以上入院する可能性は、限りなくゼロに近いので、良しとします。


それに「入院給付金はいくら必要?」で触れたように、今の私に必要な入院日額は5650円です。アリコの「てごろでがっちり入院保険」で1万円の入院日額を確保できるということは、1日あたり4350円も浮くわけで、仮に60日入院したとすると、4350円×60日で26万1千円も余ります。これを60日以上入院した場合の費用に充てることができますから、高齢者でもない限り、あまり心配する必要はないかもしれません。


ということで、私が選んだ医療保険はアフラックの「EVER」ではなく、アリコの「てごろでがっちり入院保険」です!


比較的若く、健康に特に不安のない方あれば、どの方にも適した医療保険だと思いますので、ぜひ参考になさって下さい。


補記:
これは医療保険単体でのお話です。私の場合、生命保険との兼ね合いで全労済の「新総合医療保険」に加入することになりました。詳しくは「私が選んだ生命保険はアフラックじゃない。」をお読みください。


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